サイトをチェックするときに気をつける3つのこと
Wed, 10 Dec 2008 16:09:17 GMT
こんばんは!カヤックディレクターのハセガワです。
ディレクターの重要な仕事のうちのひとつに、できあがったサイトのチェックがあります。
わたしも年がら年中チェックをしていますが、そのときに気をつけていることを3つ、書いてみようと思います。
1.とにかくうたぐり深く!小姑気分で。
ディレクターがチェックをする段階では、開発陣でテストを終えている状態なので
正常系と一般的なエラーケースを最低限確認できれば基本OK!なはずですが、
とはいってももしかしたらもしかして・・・!というときのために、できるだけ重箱のスミつつくよう気をつけてます。
文章の語尾や用語などが統一されていない部分のチェックはもちろん、
全部の画面でリンクというリンクを全部押す、
思いつく限りありえないパターンをウォームに入れてみる(たとえばおかしいくらいたくさんの文字列を入れるとか)、
なにかとブラウザの戻るボタンで前の画面に戻ってみる、などなど、
ほかにもたくさんありますが、とにかくうたがい深くやりすぎなくらいやってみます。
というのも、はるか昔プログラマだった私は、チェック作業をしてると、
新卒で入った会社で入ったばかりの新人のころ、テスト仕様書を見ながら気が狂うような回数
同じフォームを繰り返し繰り返し何度も入力し続けた時代を思い出してきて
妙に血が騒ぎ、ついモリモリやる気を出しまうのです。
そのときのおかげで、住所とかのフォーム入力するのめちゃ速いです。それだけは自慢できる。
そのかいあってバグを見つけたときは「やったー!」と気持ちいい達成感があるものです。
いいのか、悪いのかは微妙ですが。
2.はじめてみたつもりでさわってみる。
自分で仕様書を書き、進行をずーっとみてきた思い入れのあるサイトは
もうすでに自分が感情移入してしまっているので、使いづらいつくりになっていても
見慣れすぎててそのUIがアタリ前になってしまい、
違和感を感じなくなってしまってることがよくあります。
なので、初心にかえってそもそも使いやすくなってるか?ということを気をつけます。
わからなくなってきたときは、チーム外の人に触ってもらって意見を聞きます。
3.お決まりのルールを見直す
そのサービスのことばかり考えてしまってるせいで、
全サービス共通で決めているルールがすっぽり抜けてしまってることがたまにあります。
たとえば、解析ツールのタグが入っているか?とか、
カヤックで出す自社サービスの場合は共通でつけているサービス紹介のフッタをつけたか?など。
サービスリリース時に必ずおこなうことまとめておいて、指さし確認を行なうようにしています。
という感じです。
個人的には、複雑なサイトほど俄然やる気出ます!
最終チェックをするという意味で、ディレクターの責任は重大なので、
丁寧で抜けのないチェックができるよう心掛けてます!
ということで、最近チェックしたサイトはマンション100%!
http://mansion100.jp/

