クリエイターにtwitterをお勧めする3つの理由
Tue, 13 Oct 2009 00:58:59 GMT
おはようございます!
KAYACディレクター杉政です。
最近、IT業界だけでなく、世の中でも流行るキザシを見せているtwitter。
かくいう私も、良く使う様になったのは3ヶ月程度ですが、
意識的にtwitterを使っていくと、結構メリットがあると感じています。
以下簡単にまとめてみました。
・アウトプット力
・コミュニケーション力
・文章力
上記URLは私のつぶやきです。
アイデア、気づきをつぶやいた物が全体の半分くらい。
残りが、
どうでもいいつぶやきと、コミュニケーション、
面白い物みつけた!というつぶやき、
カヤック関連のニュース
という感じですね。
こうやって時系列で振り返りが出来るのも、いい所のひとつです。
■アウトプット力を磨ける
思いついたアイデア、気づき、キャッチコピーなどを
意識的につぶやいていく様にしています。
まずとにかく書くこと、というのは脳の作りにあっているそうです。
脳には感覚野(インプット)と運動野(アウトプット)があります。
人間はアウトプット、書くことや話すことで、はじめて思考が広がっていきます。
頭の中でぼんやりとしていたイメージが、記憶として定着します。
思考を整理するためには、書く事が重要なのです。
情報があふれかえっている世の中、
インプット過多でアウトプットが足りていない人が
多いのではないでしょうか。
twitterは一度にかける文章量が140文字と短いので、
とにかく、「書く」ハードルが低いです。
アウトプットを積み重ねる事ができます。
自分の思考を整理する、内省につながるという点では、ブログの方が効果があります。
しかし、しっかりした内容のブログを書こうと思うと、意外と時間がかかるものです。
30分、1時間はあっという間に過ぎてしまいます。
アウトプットは、筋力トレーニングなどと同じで続けて行く事が大事です。
さくっと書けるtwitterは、続けやすいという大きなメリットがあります。
■コミュニケーション力、
メッセージが人にどう伝わるか、という感覚を磨けます。
自分の気づき・アイデア等をつぶやき続けていると、それに対して反応してくれる人が出てきます。
メッセージをくれたり、RT(面白い事を言っているユーザーのつぶやきを引用すること)、スター(ブックマークの様な物)をつける等、反応してくれたりします。
ブログにコメントやトラックバックをつけるのに比べて、
RTをするほうが手軽なので、反応が集まり易いです。
そういったつぶやきを振り返ってみるとweb広告に必要な「伝わって行く肌感覚」を感じることができます。
最近はつぶやきを解析してくれるサービスも色々出ていますので、それを使ってみるのもいいかもしれません
★オススメサービス4選
・ふぁぼったー
スターをつけられた自分の発言が一覧できます。
・ReTweeter!
RTを通じて、のべ何人に、自分の発言が配信されたかがわかります。
・TOPSY
RTされた数をカウントしてくれます。シンプルで見易いです。
・twtter feed
twitterfeedは、自分のブログやタンブラー等が発信するRSSを読んで、
自動的にTwitterへポストしてくれるツールです。
また、ポストされたURLが何回クリックされたかを計測してくれるので、
人気があった物がわかります。
ちなみに私のふぁぼられはこちら。
http://favotter.matope.com/user.php?user=sugimassa
意外なつぶやきが受けてるな、と感じる所が
新しい視点を見つけるヒントになります。
twitterのつぶやきは、単なる独り言ではなく、他の人が見ている前提である
というところがポイントです。
■文章力(要約力)を磨ける
twitterではつぶやきを140文字におさめないといけません。
書評や映画の感想をつぶやこうとすると、結構大変です。
まず文章を工夫しないといけません
重複するところを削っていったり、
余計な表現を省いたり、内容を絞る必要が出てきます。
そもそも、自分の本当に言いたいことはなんなのか。を
絞り込んでいかないと140文字にはなりません。
これが、企画を考えるときに
必要な作業と同じ筋肉を使うことになります。
企画を考えるときに大切なのは
アイデアがシンプルになっているかどうか。
3行で説明できるかどうかです。
メッセージがシンプルになっていると、色々メリットがあります。
・説明しやすい、覚えやすい。
・クチコミに乗りやすい。
・PRとして、ニュース等にとりあげられやすい。
まずシンプルなアイデアを作ったあと、
いろんな仕掛けやキャラクター、エピソードを盛り込んでいきます。
ヒットしそうな物を見つけるため、
大量の脚本をチェックする必要があるハリウッド。
まず、ストーリーを3行にまとめた概要を提出させ、
面白いかどうかを判断するそうです。
シンプルにシンプルにシンプルに。
やはりtwitterのメインストリームは、
コミュニケーションツールとしての利用ですが、
アウトプットのツールとして意識して使ってみる
メリットも感じていただけたのではないでしょうか。
つくる仕事をしている方に、twitterオススメです。

